2022.11.30
【社員インタビュー】入社1年目:システム開発部 原田 祐樹さん

こんにちは!ボクシーズの津村です。

我々の会社や人を知っていただきたく始めたインタビュー。
社長インタビュー後の記念すべき、初の社員インタビューです!

今回はWebシステム開発を担うエンジニアの原田です。
弊社のシステム開発の現場の声をご紹介させていただきます。

それでは、早速、START!


システム開発部 エンジニア 原田 祐樹

  • 年齢
    • 27歳
  • 前職
    • 大学卒業後、Webデザイナースクールに通いバイトや派遣を経験
    • Webエンジニアの転向を決意後は独学で勉強
  • 担当業務
    • システム開発エンジニア(主な言語:PHP、Java Script、Python)
  • 趣味
    • 健康にいいことをすること(健康オタク)
    • 情報収集をして食事に気をつけ、毎日ジムに通い筋トレや有酸素運動を行っている
  • 呼ばれ方
    • メンバーからは「原田さん」、社長からは「原D」
    • 昔、「原D白書」という技術ブログを書いており、社長がみてくれていたのでそこから。
    • ちなみに「原D」は大学時代のあだ名。
    • (惜しくも今はもう公開していないそうで…。残念です!by 津村)

Q. ボクシーズに入社されたきっかけを教えてください!

元々、エンジニアの勉強をしている中で、フルタイムで開発ができるお仕事を探していた時に、ボクシーズのエンジニアアルバイトの求人に出会って採用いただいたのがきっかけです。ボクシーズでは半年間アルバイトをし、一度退職。その後、プログラミングの勉強をし、また他社への正社員としての就職も経験したのですが、労働条件の相違があって退職しました。その後、私から社長にお声がけさせていただき、今年4月からフリーランスとして仕事をさせていただいておりました。その2ヶ月後に、今度は社長よりお声がけいただき、社員として向かい入れていただきました。

ボクシーズとしての経験はトータル1年ありますが、入社としては現在1年目です。

Q. ボクシーズの「ココが誇れる!」という点を教えてください!

『自分で会社を作っていく』という感覚を味わえる点だと思います。従業員数も少ないのもあって、会社の規模が大きくないからこそ、社長との距離も近いです。社長自身がフレキシブルな方なので、こちらの提案も受け入れてくれくれますし、『一緒に会社を作っていく』というやりがいを感じられるかなと思います。

また、エンジニア視点では、使用する技術を縛られない会社なので、自分の好きな技術を使って開発することができます。エンジニア冥利に尽きます。

Q. 現在のご担当業務を教えてください!

今は、物件の競売システムの開発案件に携わっています。Pythonのスクレイピングが必要な箇所があり、社内でこの開発をできるのが自身のみなので携わっているのですが、自身の技術でこの案件を支えられていると感じることができて嬉しいです。

あとは、自社サービスのオンライン学習サービス「min-namo」の保守開発や、自社内で使用する勤怠管理システムの開発を担当しています。

Q. ご一緒に働くメンバーや部内の雰囲気について教えてください!

いい人しかいないので、心理的安全性が高い環境です。だからこそ、気兼ねなく提案できますし、相談もしやすいです。同時に自身の裁量もありしっかり担保されているので、やりがいを感じます。また、システム開発部のメンバーだけでなく、Web制作部など他部署からの依頼もあり、連携することが多いのですが、部内だけでなく皆さん同様なので、会社全体でそのような雰囲気です。

Q. 今〜これから将来、挑戦したいことはなんですか?

個人的にスマホアプリ開発に興味があり勉強をしています。

自社サービスのスマホアプリ化も会社として検討しているようなので、決まった際にはぜひ挑戦したいと思っています。

Q. このインタビューを読んでくださった方にメッセージをお願いします!

あなたの手で一緒に会社を大きくしていきましょう!

お待ちしております!


【編集後記】

趣味が「健康にいいことをすること」と教えてくれた時に、私が「“健康オタク”という表現だとどうでしょうか?」と確認させていただいた時、オタクって、突き抜けている良いイメージ!だとおっしゃっていて、首が取れそうなほど頷きました。私自身にもオタクだなと思う分野があるので、これは素晴らしい表現だと思いました。そして同時に、原田さんの人柄を感じられる瞬間でした!

日々、仕事をする上で心理的安全性は本当に大事です。
ボクシーズにはその安全性があると断言できます。

ぜひ、弊社にご興味のある方、お気軽にお声がけください!